充実した検査体制

視能訓練士(国家資格)とは

眼科に欠かすことのできない国家資格を持ったプロフェッショナルです。

視能訓練士は、視力、眼圧検査、視野検査、白内障手術に関する検査全般など、眼科診療に欠かすことのできない検査のプロフェッショナルです。
検査の他にも、視機能のリハビリなどを医師にかわって行います。国家資格を有し、眼科診療には欠かすことのできないスタッフです。
当院の視能訓練士は、患者様の「見えにくい」「見えない」といった悩みを解決し、「見える喜び」「見える楽しさ」をサポートいたします。

5人の視能訓練士が在籍している理由

高い専門性を活かした検査を行うことで、質の高い医療を
患者様に提供します。

当院には最新の医療機器を各種取り揃えておりますが、検査をする人間が上手に扱うことができなければ医療機器の性能を活かしきることができません。しかし、医師が検査まで行うと、診察の時間が短くなってしまい患者様への対応がおろそかになってしまう可能性があります。
当院では医師と同等以上の検査が可能な視能訓練士を常駐させ、検査の質の向上、診察時間の確保行っております。これにより、患者様に対してより丁寧で親身な診察、質の高い治療が可能となりました。

視能訓練士の仕事内容

眼科一般検査(眼科診療に係わる視機能検査全般)
遠視、近視、乱視といったような屈折異常に関する検査から、白内障、緑内障、黄斑疾患などの疾患に関する検査、眼鏡やコンタクトレンズの処方に関する検査等を行います。
視能矯正、訓練指導
両眼視機能の異常を持つ斜視、弱視の患者さんに両眼視機能を回復させるための視能訓練、検査を行います。
視力が低下した方へのリハビリ指導
生活習慣病等により視機能が低下した方は、十分な回復が難しい場合があります。そういった方に対し、必要な補助具を選定、その使い方を指導します。
医療の進歩は日進月歩。
毎月定期的に勉強会を開き、常に最新の知識をアップデートし知識の共有を図ります。

当院の視能訓練士は、様々な経験と実績を有する視能訓練士が在籍しております。
例えば、大阪府でも有数の手術件数を誇る総合病院眼科で長年トップとして指導的立場におられた方や、視能訓練士養成学校で長年教鞭をとられてきた方など様々な経験をお持ちです。
その方々を中心に毎月定期的な勉強会を開催し自己研鑽に努めております。

また、毎年学会に参加することで最新の知識をアップデートしております。それらの様子はこちらからご確認いただけます。

当院では白内障手術に関する検査は全て視能訓練士が行います

白内障手術に関する検査は
術後視力に直結する場合が多く全て視能訓練士が行います。

能訓練士が行う多くの検査は、一般のスタッフでも行うことが可能な検査です。
しかし、近年白内障手術で用いる眼内レンズは非常に多様化し、様々な側面から検査を行い、その検査結果から最適な眼内レンズを選択しなければなりません。また、眼の長さ(眼軸長)の測定検査は術後眼内レンズの度数ずれに直結し非常に重要な検査です。
そのため、我々のクリニックでは白内障手術に関する検査の全てを国家資格を有する視能訓練士が行います。

白内障術前検査で特に重要な検査
最新医療×視能訓練士
  1. IOLマスター700(眼の長さ(眼軸長)を測定する医療機器)

    IOLマスターは眼の長さ(眼軸長)を測定する医療機器です。
    白内障手術では眼の中に入れる眼内レンズの度数を決定する際、角膜曲率と同じくらい重要な値が眼の長さ(眼軸長)です。実際、眼軸長測定誤差による眼内レンズの度数がすこしずれたという多数の報告があります。
    当院ではそのようなことがないよう、IOLマスター700を用いた検査は経験豊かな視能訓練士が行っております。
    IOLマスターの性能を視能訓練士が活かしきることで、正確な眼の長さを測定に努めております。

  2. べリオン (白内障手術支援医療機器)

    VERION(べリオン)は、角膜乱視の状態を検出し、どこを切開すれば、最も乱視が軽減できるかを算出し、手術に反映させることが可能です。
    乱視用眼内レンズの軸決めや、眼球の中心・眼内レンズの中心のズレなどを手術中に確認し、正確で精度の高い手術を行うことができます。
    べリオンは、手術前・手術中どちらにも使用する医療機器であり、高い正確性を求められます。視能訓練士が高い正確性での測定を行うことで、手術の質も高めることが可能です。

  3. ウェーブフロントアナライザー

    ウェーブフロントアナライザーで眼の状態を解析することにより、白内障による見えづらさを実際にシミュレーションすることができます。
    物が2重3重に見える方に対し、症状による特徴的な見え方もシミュレーション可能です。また乱視の状態もべリオンとは別の手法で測定しており、様々な角度から乱視の状態を術前に検討しています。
    こちらの検査も国家資格を持った視能訓練士が行っており、医療機器の性能を最大限発揮し、正確な検査に万全を期しております。

その他よくあるお悩みと視能訓練士が行う検査
視野がぼやけてものが見にくい・・・・
通常の視力検査に合わせて、オートレフラクトメーター・ケラトメーターや眼圧計、グレア・コントラストを用いた検査を行います。
近視、遠視などの屈折異常の他に疾患による視機能の低下が考えられる場合は、OCTや超音波、眼圧計などを用いて疾患の特定を行います。
見える範囲が狭くなっているような気がする・・・・
ハンフリー視野計やグレア・コントラストを用いて、視野の欠損の有無や状況を把握します。生活に支障が出ることもあるため、検査後には生活の質を改善するための道具を提案することもあります。
なんとなく目の調子が悪い気がする・・・・
たまに目がぼやけるなど、「なんとなく目の調子が悪いな」という時には、視力検査から網膜も様子まで、幅広い検査を行い不調の原因を探ります。
眼の不調を放置すると、症状に慣れてしまい違和感を感じなくなってしまうことがあるため、異常を感じられた段階で詳細な検査を行います。

視能訓練士から皆様へ

能訓練士から皆様へ

お子さまからご高齢の方々に、丁寧な検査を提供できるように心掛けています。また、日頃から勉強会に参加し、新しい知識を検査に活かせるように努めています。

近年、白内障手術での眼内レンズは単焦点、多焦点(数種類)と多様化してきており、皆さんどのレンズを選択すればよいか非常に悩まれます。
眼内レンズの選択についてお悩みの方はぜひ御相談ください。国家資格をもつ私たちがとことん説明させていただきます。

また、眼鏡処方、斜視、弱視検査もお任せください。
どうぞ、よろしくお願い致します。

診療時間

診療時間表

受付時間
午前 9:00 ~ 12:00
午後 4:00 ~ 7:00

手術日:火・木曜日休診日:日曜日、祝日


  • ○永井隆子医師
  • ●永井康太医師
  • 検査木曜日の午後12:00〜
    術前検査・予約検査